Google Home MiniはIFTTTとRaspberry Piがあってこそ真価を発揮する

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年末にようやく我が家にもスマートスピーカー「Google Home Mini」がやってきました。

本当はAmazonのアレクサ(Amazon Echo)を11月中旬頃に招待リクエストをして、ずーーっと待っていたんですが待てども待てども招待は来ない。

しびれを切らしてGoogle Home Miniを購入してしまった次第です。同じような方も多いんじゃないでしょうか。

価格は楽天ブックスで6,480円。家電量販店などでもかなり推してる商品なのでそっちの方がもしかしたら安く変えるかも?

楽天スーパーSALEのときなら半額で販売していましたがね。

Google Homeは役に立つのか

Amazon Echoが購入できたら比較やらそれぞれの役割分担など記事にしたいところですが、まだ招待されないのでGoogleさんの方だけレビューします。

Google Home単体で出来ることは少ない

    1. 天気を聞く
    2. 周辺に渋滞があるかどうか
    3. 目的地までの距離とルートの確認
    4. カレンダーの予定読み上げ
    5. Google Play MusicやSpotifyで音楽を聞く
    6. 「タイマー ○分」でタイマーをセット
    7. 「○○時に起こして」で目覚ましをセット

など。Miniの方はスピーカーがそんなに良くないので音質にこだわるひとはMiniじゃ無い方がいいでしょうね。

おまけみたいなもんですが、「ピカチュウトーク」と言うとピカチュウとお喋りできます。これは子供が大喜びでしたね。

Chromecastがあれば少しできることが増える

  1. テレビを消す
  2. YouTubeで動画を検索してテレビで再生
  3. Googleフォトで自分の撮った写真を検索してテレビでスライドショー表示

照明やエアコンの操作はNature Remoが無いとできない

現在生産が追いついてないのか、品切れ状態です。

Google HomeやGoogle Home Miniに赤外線送受信機が付いているわけではないので、これがないとエアコンの操作などができません。

だけど、品切れ・・・。他に方法はないのか探してみていたところ一つの案が浮上。

IFTTT経由でRaspberry Piからの赤外線を発信すればいけるかも

と思いつきました。既にやっている方もいるかもしれません。

というのも、Googleさんはあれもできないこれもできない、「お役に立てません」ばっかりやん。と思って色々調べていたら面白い記事をたくさん発見。

カスタマイズ面というか、サービス連携に強いんじゃないかということが判明。

やはり先駆者が大勢いると言うのもGoogle Homeの強みですね。

Google Homeを自発的に喋らせるために | 大阪SEのメモブログ
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IFTTTとRaspberry Piがあるとできるようになることと、できそうなこと

IFTTT?Raspberry Pi?って言う方のために少しだけ説明をWikipediaから引用して書いておきます。

IFTTTとは

「レシピ」と呼ばれる個人作成もしくは公に共有しているプロフィールを使って数あるWebサービス(Facebook、Evernote、Weather、Dropboxなど)同士で連携することができるWebサービスである。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/IFTTT

例えば、スマホのGPSで「会社を出たら」をトリガーにしてLINEを送信するとか。Facebookで○○を含む投稿があったらスマホにプッシュ通知するとか。

よく使うサービス同士でお互いをトリガーにして、何かをするというサービス。

Raspberry Piとは

Wikipediaの文面が小難しい感じだったので噛み砕いて言うと、めっちゃちっさくて安いLinuxパソコンです。

こんなやつ。

なにができる?

今のところブログを読み漁って我が家で実装できたのは

  1. 自宅を出たらGoogle Home Miniに「○○が家を出ました」と喋らせる
  2. 会社を出たらGoogle Home Miniに「○○が会社を出ました」と喋らせる
  3. 15時になったらGoogle Home Miniに「そろそろおやつの時間だよ」と喋らせる
  4. 飲み忘れている薬があると「○○の薬は飲みましたか?」と喋らせる
  5. ↑飲んだら「OK Google ○○の薬飲んだよ」と言っておけばGoogleスプレッドシートに記録し、記録があれば薬のリマインダーを実行しない
  6. スマホのGoogleアシスタントに「家に ○○ って伝えて」と言うとGoogle Home Miniが「○○」を喋る
  7. 「OK Google LINEで ○○ と送信」と言うと○○をLINEで送信する

などなど。

会社を出たら通知が勝手に行くのは良いですね。毎度毎度「今から帰るよー」とLINEするのは面倒でしたし。

Raspberry Piをどこで使うのかというと、この「喋らせる」という機能を実装するためにはNode.jsを用いる必要があるためです。常時PCを起動させておくのは電気代が高いですし、WindowsよりもLinuxの方が実装が楽というのもあります。

この辺の設定は結構面倒だったので、あまり詳しくない人(自分もそうですが)もなんとか実装できるように別記事として書きたいと思います。

なにができそう?

  1. 「ライトを付けて」でIFTTT経由でRaspberry Piに赤外線リモコンを送信するよう命令
  2. 「鍵しめて/あけて」でIFTTT経由でセサミ スマートロックを動作させて鍵の開閉

など。

現時点ではRaspberry Piに赤外線モジュールを装着できていないですが、部品はあるので今度やってみようと思います。

2のスマートロックは近日中に届くのですぐ実装してレビューします。

本当にすごいのはIFTTTかもしれん・・・

最初にも書きましたがスマートスピーカーは単体でできることはあまり多くない。いろんなトリガー、操作や条件分岐、連携ができるIFTTTこそ本当にすごいやつのように思います。

あくまでGoogle Homeは音声の入出力デバイスとして捉えれば悪くないような気がする。でも、ここまで割り切ると反応速度が1秒以内と言われるAlexa(Amazon Echo)に軍配が上がりそうな・・・?

そこもまたAmazon Echoが届いたらレビューします!届いたらね!Amazonさん早く招待くれさい