BUFFALOの静音マウスのホイールが「きゅるきゅる」音を立てて全く静音じゃないので分解清掃したら改善した話

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こいつのホイールの軸部分のホコリなどが原因

今回分解してみたのはこちら

BUFFALO 有線 BlueLED プレミアムフィットマウス 静音 5ボタン Mサイズ ブラック BSMBU505MBK

こういうやつです。クリック音は静音と言われて納得できる音量。

プレミアムフィットの名に恥じないくらいには手に馴染み、コストパフォーマンスは良いと思われる製品です。

会社で使っているのですが、使い始めてから約8ヶ月ほどでホイールが「キュルキュル」と音を立て始めました。(周りの同僚もまったく同じ製品を使っていますが、お隣さんは半年足らずで同じ症状)

これじゃあ全然静音じゃないじゃん!

しかし保証期間は過ぎてしまっているということで、壊れても良いという覚悟で分解してみました。

BUFFALOのマウスを分解・清掃する

対象マウスはBSMBU505シリーズのMサイズ。おそらくですが他のサイズも同様の手順でいけるんじゃないかと思います。今回のは有線マウスですが、無線タイプだと電池を入れる場所にネジがあるっぽい。

先に言っておきます。以下の写真のパーツは外す意味がまったくありませんので外さないでください。

上部パーツは外しても意味ないです。手が痛いだけでした。

感で分解しようとしてネジが見当たらず隙間からこじ開けてみたところ全然分解出来る気配なし。結局裏面のすべり止めシールの下にネジがありました。

剥がすすべり止めシールは手前側のみ

ナイフの先端で剥がしました。幸いにもプラスネジ。完全に剥がす必要はないので、ネジ穴が見えるところまで剥がします。

少し細めのプラスドライバーで開ける

100均で売っている精密ドライバーとかでも十分いけると思う。

簡単に開けられないように特殊ネジになっているとかも想定して

こんなのとかも用意してましたが今回はお役御免。

下側の隙間を持ち上げてケーブル側に押すと開く

写真向かって左側に押しながら持ち上げるとパーツが分離します。

画像中央の線が上下のパーツをつなぎとめているのでペンチなどで丁寧に外す。

配線が繋がったまま作業すると何かの拍子に断線なんてことになりかねないので、必ず取り外してから作業します。

これで完全に基板とホイール部分が露わに

ホイールは前後の柱に軸がはまっている状態

手前の柱を少し外側に広げながらホイールを持ち上げると外れます。

こんなかんじ

先程同様にホイールの配線も断線しないように引っこ抜いて作業します。

キュルキュル音の原因であろうホイールの軸を掃除

さらに細かく分解。金属パーツがはまっている側は少し固いのでペンチを使って外しましょう。

これで完全にホイールが分解できました。

画像ではわかりづらいかもしれませんが、軸に少しホコリが溜まっています。

これらのパーツの各接触部分を布(できればウエスなどホコリが出にくいもの)で拭き上げてから再度組み立て。

ネジを締める前に音がしなくなったかどうかを確認してから完全にもとに戻しましょう。

汚れをとっても音がする場合はパーツの摩耗なども影響しているかもしれません。その場合はグリスなどで滑りを良くすればいいかも。

すべり止めシールは少しガタガタになりましたが再度貼り付け出来ました。

以上、BUFFALOのマウスの分解方法でした。

言わなくても分かるとは思いますが、保証が効かなくなりますので自己責任でどうぞ。