ノートPC電池消耗の原因かも?Google Chromeのバックグラウンド機能

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終了したつもりでもまだ動いてるだと!?

「Internet Explorer」に次いで大きくブラウザシェアを伸ばしている「Google Chrome」。ノートPCで使っていると電池の減りが早いな・・・とか、なんか動作が遅いな、シャットダウンが遅いな・・・などの現象は起きてませんか?

原因は「Google Chrome」の設定にあるかもしれません。Google Chrome ブラウザ

バックグラウンド機能

Google Chromeの拡張機能の一部には、ユーザーがブラウザを閉じたり最小化したりしても、ブラウザを起動させたままにするものが含まれています。この状態のままにしておくと、パソコンのスピードが落ちる、メモリ使用量が増える、バッテリーの消費が早まるなどの原因となってしまいます。

OMG Chrome」は、Google Chromeを閉じたつもりでいても完全に閉じられているわけではない、という現象が起きる理由について、以下のように説明しています。


Google Chromeにインストールしたアプリや拡張機能の種類により、こういったことが起きたり起きなかったりします。たとえば、新着メッセージの配達通知やIRCチャットを使用中にしておくといった機能を維持すべく、ブラウザを起動したままにしておくように、アプリや拡張機能が要求するのです。

Googleはそれらが起動しているかどうかを簡単に確認できるようにしています。システムトレイにあるGoogle Chromeアイコン(表示されていない場合は、画面右下の三角形「隠れているインジケーターを表示します」を押すと表れるはずです)をクリックすれば、アクティブになっているアプリの一覧から、終了オプションにアクセスできます。


バックグラウンドを無効にする方法

1.ブラウザ右上の 三 アイコンをクリック
スクリーンショット 2014 07 30 02.21.12

2.画面下の方の「詳細設定を表示…」をクリック
スクリーンショット 2014 07 30 02.16.24

3.さらに下のシステムの項目下に「Google Chromeを閉じた際にバックグラウンドアプリの処理を続行する」があります。
このチェックをはずせばGoogle Chromeのバックグラウンド機能は解除されます。
スクリーンショット 2014 07 30 02.17.29

原因がこの機能だった場合はバッテリー消費の問題や、メモリ不足の問題が改善されるかもしれません。

決して悪い機能ではない

この機能が良いものか、悪いものかは動作環境によるところです。

AC電源に接続していればバッテリーに大きく影響はしませんし、メモリが十分に確保できるならば「Google Chrome」の動作スピードアップに大きく貢献しています。

もし、バッテリ使用中でなおかつ色々なソフトウェアを同時に起動させる環境であればこの機能はオフにしておくのが吉でしょう。

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