【グーグル税とは何か】イタリアに続いてイギリスも25%のグーグル税導入へ

シェアする


ポンド紙幣。 / abex

英財務大臣が、多国籍企業による租税回避を阻止するため、25%の新税を導入すると発表した。

スポンサーリンク

イタリアですでに導入されている

昨年(2013年)の12月23日にイタリアで制定された『グーグル税』。国際的な企業に対する法律は各国間での問題もあり、なかなか通りづらい法案だが、2015年4月1日イギリスもついにグーグル税が導入される予定。

グーグル税とはなんなのか

名前から推測するに検索サイト大手のGoogleに課せられる税金だが、グーグル税は俗称にすぎず、実際に適用されるのはAmazonやAppleなどの多国籍企業たち。

なぜグーグル税が必要?

米国の法人税率は35%。英国の法人税率は28%だが、Googleなどの多国籍企業は巧みな会計手段で法人税率の低い国を経由して合法的な手段で最大限の節税を行っている。

この法の穴をついているとも言える節税への対抗手段として打ち出されたのがグーグル税だ。

2chの反応

多国籍企業に対する税制は一か国がやっても意味ないよね。微妙な国まで含めて世界中で対応しないとさ

日本もアマゾンとGoogleに課税しろ

日本企業ばかりに課税するよな〜。規制とかもw どう考えても不利だ。

日本もこれやれば、「法人税を上げれば企業が海外に流出する」という戯言を封じられるのにね。

Twitterの反応

税金の分だけ商品を安く、ってのがAmazonの強みと思っているのだけど(間違ってたらスマン)、税金が発生したら全体の価格が上がって売上落ちるんじゃなかろうか?

確かに、嗜好品のほとんどを楽天かamazonでネット購入している自分は、amazon攻勢の日本国内の小売業者に対するデメリットってめちゃ大きいだろうと簡易に推測出来る。

アマゾン税で腰砕けに終わった日本政府。グーグル税で再び話題になる多国籍企業の租税回避に関して、米国の顔色伺わずに日本の消費者から得た利益は日本で払えとできるかどうか。この総選挙での話題に……はさすがに間に合わないな…。

スポンサーリンク