全国でバターが品切れ中!?クリスマスに向けケーキ材料確保危うい

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 クリスマスケーキ Christmas cake / ume-y

11月現在 クリスマスが近づき、クリスマスケーキを作るには欠かせないバター。しかしそのバターが全国的に品薄状態に陥っているとか。一般向けのバターの価格は平常時の2倍、高級バターは1.3倍と大幅な値上がりがなされている。

その原因は何なのか。

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生乳の生産量減少

バターの原材料はもちろんご存じのとおり生乳。この生乳の生産量が減ると真っ先にスーパーの棚から消えるのは牛乳ではなくバターなのだ。

牛乳は長期の保存に向かないため国内で作られた生乳はまず需要に合わせた量を牛乳として出荷される。その後の残りから生クリームを作り、つぎにチーズ、そのまたつぎにバター。と保存期間が長いものは後回しにされるため、バターが最初に市場から消えてしまう。

2012年生乳は供給過多だった

一昨年2012年まで牛乳は供給過剰だったことから去年2013年は供給量の減量計画が立てられていた。しかし、猛暑の影響で乳牛の免疫力が低下し多くの牛が病気にかかり薬を投与すればしばらくは生乳を出荷できない。また、乳牛を育て管理する農家自体が減少していることに加えて、穀物の高騰で栄養価が高い飼料を与えることが出来ずに生産量の減少につながったと考えられています。

輸入すればいいという問題でもない

国内産が手に入らなければしょうがないから外国産を輸入すればいい?

それも一つの手かもしれませんが、安全面の懸念もありますし国内の生産者は大打撃を受けます。さらに生産者が減る事態になれば負のスパイラルになってしまうのでしょう。

もう牛乳から作るしかない!?

バターが買えないなら牛乳からバターを作りだすという手もありますね;

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